熊本地震からの復旧・復興が、いまどこまで進んでいるのか。
熊本県・熊本市などの公式情報を確認しながら、生活再建や復旧の状況、熊本が少しずつ前へ進んでいく様子を分かりやすくお伝えします。
写真提供:熊本城総合事務所
道路・暮らし・観光・支援の復旧状況を、わかりやすくお伝えします。
2026年7月の熊本地震から、熊本では少しずつ復旧が進んでいます。
このページでは、現在どこまで復旧が進んでいるのか、暮らしに関わる情報を中心にまとめています。
ぼくと一緒に、熊本の「いま」を見ていきましょう。
2026年8月22日時点
避難者数は減少
△ 生活再建は継続中
熊本城 8月13日から公開再開
○ 一般公開を再開しました
国・県による復旧支援
○ 本格的な復旧・復興へ
2026年7月の熊本地震から、復旧に向けた動きが各地で進んでいます。
8月14日には九州自動車道が全線で通行を再開。さらに17日には、大きな被害を受けた宇城市と八代市を結ぶ主要道路も、すべて通行できるようになりました。
一方で、九州新幹線や南九州自動車道など、まだ復旧の見通しが立っていない区間もあります。
熊本県は国に対して復旧・復興への支援を要望し、国も復旧事業への支援を進めています。
まだ復旧の途中です。
それでも、一つひとつ道路がつながり、暮らしが戻り、熊本は少しずつ前へ進んでいます。
最終更新:2026年8月22日
熊本県は8月18~19日、総理官邸や国土交通省、農林水産省などに対して、令和8年熊本地震からの復旧・復興に関する緊急要望を行っています。
つまり、応急対応から本格的な復旧・復興へ移る動きが始まっています。 国も復旧支援を本格化
政府は公共土木施設や農地などの復旧について激甚災害指定を進め、復旧・復興費として200億円超の予備費支出方針を示しています。復旧費用に対する国の支援が大きくなる点は重要です。
8月17日時点で熊本市の避難者は226人まで減少し、最大時の2,487人から大きく減っています。一方で、り災証明の申請は10,759件あり、応急住宅の整備や生活再建支援は現在も続いています。つまり、復旧は進んでいるが、まだ生活再建の途中というのが現在地です。
熊本は少しずつ前へ進んでいます。
まだ大変なこともありますが、前を向いて進んでいる人たちの力や、復旧・復興の動きをこれからも大切に見つめていきます。
ぼくも公式情報を確認しながら、熊本の「いま」を分かりやすくお伝えしていきます。